オオカミ犬の未来は飼育者が作る

今回私が何かしたわけではないのですが、沢山のメディアに狼犬の説明をした週末でした。

https://youtu.be/yz6ScKKzWOI

こちらのYouTubeは資料提供しただけなので、我が家の子達を逃したのではありません。

狼犬の未来は飼育者が作ります。YouTubeに飼育の大変さがわかる動画を載せています。

狼犬を飼いたい人に見て欲しい動画【その①】

https://youtu.be/wbOlaTSGehw

ヒューマンエラーは必ずある事なので、それを振り返って次に起こさないようなフィードバックが重要です。

事なかれ主義は時としてマイナスに傾きます。ですが一方的に責めることも意味がないです。

次に繋げられるようにしないと狼犬の未来はとても暗いと思います。

次の改正でハイコンテンツ、ミドルコンテンツの個体は檻飼育で連れ歩く事も不可。なんてなったら笑えないですよね。

私たちが何ができるかを考えて行くことが明るい未来につながるのではないでしょうか。

狼の血が濃い個体は言うならば人の手を借りずに生きてる野良犬です。

悪いイメージを持たれたら申し訳ないのですが狼犬は雑種です。そして、人に世話を受ける必要のない個体に近いです。なので人に懐きにくいです。

人に愛想を振りまく必要がないから基本的に愛想がなく、似てる種とした猫も外で生きられる事が多いため人に媚びない個体も多いです。それと同じです。

類似している猫と同じで、狼犬は人と生きるルールが入りにくいです。そこを狼の血が濃いからそうなる。と思ってしまうとドツボにハマります。

狼の血が薄くても親犬が人に媚びないような個体であれば、人が苦手で、人のルールを受け入れない遺伝子が子にも強く受け継がれます。

これは全犬種に言えることです。血筋は本当に大事です。これを常に発信しています。

血統書がない雑種の狼犬は見分けるのがとても難しいです。だからこそ親犬の血筋がとても重要なんです。

野良猫に育てられた猫は個体差で懐きにくい子もいます。野良犬を保護した際に人に愛想がない子がとても多いのが例え話とした答えです。

先祖代々人が手を加えて育てられている狼犬は人を好きな遺伝子が少しずつ出来上がってきます。

先祖の性質は時として宝となります。人が関わっていく選択的なブリードをしていくのが狼犬には必要不可欠だとアメリカのブリーダーは発信しています。

祖父母犬はどんな風に過ごしていたか?そこも見て欲しいです。ブリーダーは嘘をつくものだと思って各方面から調査するのも良いと思います。そのブリーダーだけの意見にとらわれず判断してください。

飼育者がブリーダーを育てます。飼育者が未来を作ります。こんなことはブリードをしている私が発信するような事ではありませんが、飼育者ももっと色々な知識を付けて海外飼育者にも負けない日本に変わっていけたら嬉しいです。

ブリーダーが未来を作るのではなく、飼育者やファンシャーが知識をつけて発信していく事がこれからの日本には必須です。

長くなりましたが、質疑応答に関してはこれからライブ配信に参加する予定なので、そちらで対応していきます。

文章を打つより話す方が早いので時間を作ってライブ配信もしていきます。 あとは、個人的な質問等は多かった順にサイトやSNSに掲載していきます。宜しくお願いします。

飼育者に幸あれ!応援しています。

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