オオカミ犬の逃走

逃げた先の記事

捕獲された際の動画

なぜこのような捕獲になったか?

ただ、外に連れ歩けないようなワイルド個体が逃げると捕獲もこうなります。うちの子達のようなコンパニオン個体が逃げたのとわけが違います。

ワイルドタイプはリードも慣れていないため、四方から紐で繋いで引きずって移動します。コンパニオンタイプとして、指導しリード訓練していたら飼い主に引き渡した時点でリードを付けておわりです。

連れ歩けないようなワイルドタイプは日本中にいます。その子達が逃げた際にはこのような捕獲が必要です。呼び戻しがきくならこんなふうに囲って捕まえる必要もありません。
紐を安易に噛み切るため紐をほどかないように飼い主自らが、ロープを外したら危ない。外さないで欲しいと、あえてこの方法を希望して家まで連れ帰っています。(上記リンクの動画内で飼い主がそのように話しています)

個体差があります。ローズウルフは怖くない。なら分かりますがウチののうなコンパニオンタイプとは、全く育て方が違うのでオオカミ犬だけで分けるのではなく、タイプで別犬としてこの子達をみないと大きなズレが出てきます。


これが犬種として、オオカミ犬だけでくくって見ないで欲しいと発信している理由になります。コンパニオンタイプならリードに繋げたら終わりです。ワイルドタイプは見て分かる通り、四方から紐で固定して引きずって連れ回さないと移動できません。そんなワイルドタイプは実はたくさんいます。

今や連れ歩く人も増えましたが、昔の飼育は基本的に檻だけの飼育です。60代の昔から繁殖したり飼育している方の年齢も関係しているのかもしれません。

ただ、これだけは言いたいです。ワイルドタイプならば何回も脱走することがないようにお願いしたいです。

【オオカミ犬の性格】

各方面での報道にもありますが、彼らの性格について。

基本的には人に臆病で逃げる。

しかし、飢餓状態、パニック時にはその類ではない。これはもちろんどの種でも言えることです。

ただ、犬を飼育したことがない人達に対して【噛まない】と言うことは非常に危険です。

捕獲された際には飼い主自ら噛むから離れてといっています。実際何かあった際には噛みます。

Twitterの方で噛まないなら撫でたい触りたいと勘違いされる方が非常に多い事実があります。

無理に近づくと防御の意味で噛む危険性もあります。これらは飼育者ならわかりますが、飼育していない方には分からないことです。

スタンスとして各方面への注意喚起が必要なため、過剰な報道にとらえてしまう場合がありますよね。

でも知らない人が。。。噛まない、臆病。とだけを見たらどうでしょうか?【怖がりなら触れるかも?珍しい犬だから触ってみたい】と思う人も実際かなり出てきて居ます。

公の場に逃走しているため、これらの事は飼育している、知っている人だけの枠内の話ではありません。犬を嫌いな人、知らない人、興味本位の人、冷やかし、様々な人たちの中に逃げていることを懸念して発言しています。

【みんなが犬の生体をきちんと把握できていないかもしれない】これは飼育しする上でとても大切なことだと思います。

わかっているだろう。と思うこともかなり危険です。

これらは飼育者がきちんと知らない人に向けても考えた上で話す必要があります。

彼らを飼育している以上、私たちは噛む危険性ももちろん発信していきます。無理に近寄ると噛むこと、飢餓状態が続けば小動物や、食べ物を求めて何かアクションを取る可能性があること。

これらを前もって予想して、危険のないように行なっていくことが【危険回避】となります。

実際狼犬の咬傷事故は公になっていないだけで、たくさんあります。

騒ぐなと注意喚起するのではなく、パニック時には何をするか分からない。その際の対処法を教えることで知らない人の意識の中に入り込んでいきますよね。

私の犬でさえも、他者に迷惑をかけたことがあります。(物を齧ったりして破損させたり)

犬を飼うということ。

犬のことが嫌いな人もいることを理解して、知らない人に伝えていくことも必要だと思います。

サイトの閲覧数もかなりあるため、こちらに注意喚起します。

彼らは時と場合で【噛みます】臆病だから噛む危険がないと言うのではなくて、近づいたりすると噛む危険性がある点をきちんと誘導していきたいと思います。

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