いつまでもローズウルフの血筋が続いていけますように…
海外の血縁犬の個体は #ティンバーシェパード #ネイティブアメリカンインディアンドッグ #ブルーベイシェパード と呼称されています。私はその海外流の細分化に賛同し、同じように使っていこうと考えています。ティンバーシェパードから派生したRWをこれからも宜しくお願いします。いつか定着したら、ローズティンバーシェパードなんて呼ばれたりもするのかなぁ。そうなったら嬉しいな。
本家から独自の種名を使った方がいいと言われたので、私たちもそうすることにします。
ノーブルシェパード (ローズノーブルシェパード)
高貴な、高潔な、高尚な、堂々とした、立派な。と言った意味がある”ノーブル”を男主の意見を受けて出していきます。
最近では海外ブリーダーの入れ替えや細分化が進んでいるため。ウルフドッグと総称で言われるのではなく、ブリーダーによって呼称される名がそれぞれで出てきたりしています。
私の繁殖する犬は基礎となるティンバーシェパードに、さらなる健全性を求めた繁殖をしていこうと思っています。
#グレイウルフ #ジャーマンシェパードドッグ これらを基礎にしたノーブルシェパードです。
ウルフ多めなタイプ、ジャーマンシェパード多めなタイプ、ハスキー多めなNAIDタイプもいますが、海外のブリーダーも切磋琢磨して同じようにブリーディングをさせています。
ノーブルシェパードでオオカミ強めな個体は、よりネイティブな血を入れ込んでいるネイティブタイプとなっています。
ローズウルフからお届けする血筋であるノーブルシェパードをこれからも宜しくお願いします。
ウルフドッグと呼ぶことはあまりなく、基本的にノーブルシェパードや、ローズノーブルシェパードなどとお応えすることが増えると思います。
いつかローズウルフ犬舎の、ノーブルシェパードかっこいいよね。なんて名が広まることを楽しみにしています。